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インコは戻ってきたか インコは戻ってきたか (集英社文庫) インコは戻ってきたか 題名:インコは戻ってきたか 作者:篠田節子 発行:集英社 2001.6.30 初版 価格:\1800 キプロスで小さな紛争に巻き込まれる日本人中年男女の6日間。篠田節子には文化・宗教・政治などの民族対立を描く作品があるけれど、これはそのカテゴリー。イスラムとキリスト教の対立の構図は、この時点ではキプロスという地中海上の小さな島を舞台にしており、今世界を震撼させているマンハッタン島のテロなんてことは、さすがにスケールの大きな作家・篠田節子でも思いついていなかっただろう。 日常を背負った日本人女性が、生命の危険を感じつつもとことん企業の一員で在り続ける姿は、ワールド・トレーディング・ビルで今なお安否不明の企業重役たちとダブってくる。普通の日常の重さが、事件現場付近で、家族たちが、行方不明者の写真を掲げて探す姿の中にようやく見えてくる。 一方で男の方はフルー・カメラマン。国際舞台の紛争地帯では生死を賭けた選択を日常的に迫られ、いつも自分は沢田教一を目差しているわけではないと言いながら危険な被写体に向けてレンズを向けてしまう写真家としての本能を剥き出しにする。 ヒロインはキプロスに女性雑誌用の記事を取材に出かけただけなのに、カメラマンとの出会いが旅の質を変えてしまう。キプロスという島国が、ギリシア人によるギリシア正教とトルコ人によるイスラム教との間で南北に切り裂かれて常に対立構造にあり、緩衝地帯を軸に向かい合っているなどということをぼくは知らなかった。そこに出向く女性雑誌記者はキプロスを観光の眼で見つめ、そこの美味しい地中海料理やホテル、レストラン、青い海を取材する。同行の代理カメラマンの命がけの選択肢が常に傍らにあることを迷惑に思いつつも、どこかで惹かれてゆく。 『弥勒』では独りで巻き込まれた革命であった。本書では二人だからこそ巻き込まれた紛争なのである。『弥勒』の重厚さは独りゆえに抱え込まねばならなかった種類の危機から産み出されたものだったが、本書では二人ゆえの不明、二人だからこその相手への懐疑があり、周囲への二重の理解があり、選択の誤謬があったように思う。 ニューヨークのテロをニュース番組で目撃しつつ、同じ日々に一方で知られざる小国の宗教民族対立に流された鮮血に驚かされる。偶然にしてはピンポイントのタイミングでぼくの生活に入り込んできた少し印象的な本であった。 (2001.09.24)
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本来もうお腹いっぱいなのに やせ我慢して食べる時に使う言葉 某M下氏の得意技である 最近ではれしおの特技になりつつある
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ttp //www.geocities.jp/waiwaigame4/souko-SFC.html こちらのサイトのリストを転載したものです。 警告があった場合削除することがありますので、ご了承ください。 4人将棋 4人対戦 SDガンダムパワーフォーメーションパズル 2人対戦 あさめしまえにゃんこ 2人対戦 あらいぐまラスカル 2人対戦 アリョール 2人対戦 おーちゃんのお絵かきロジック 2人対戦 オセロワールド 2人対戦 カービィのキラキラキッズ 2人対戦 カコマナイト 2人対戦 キーパー 2人対戦 くにおのおでん 2人対戦 コスモザギャングザパズル 2人対戦 コラムス(NP) 2人対戦 鮫亀 2人対戦 サンリオ上海 2人対戦 ジグソーパーティ 4人対戦 上海Ⅲ 2人対戦 スーパーウノ 2人対戦 すーぱーぐっすんおよよ 2人協力 すーぱーぐっすおよよ2 2人協力 スーパー倉庫番 2人対戦 スーパーテトリス2+ボンブリス 2人対戦 スーパーテトリス3 4人対戦 スーパートランプコレクション 2人対戦 スーパービリヤード 2人対戦 スーパーぷよぷよ 2人対戦 スーパーぷよぷよ通 2人対戦 スーパーぷよぷよ通REMIX 4人対戦 スーパーボンバーマンマニアックボンバー 2人対戦 スーパーボンブリス 2人対戦 スーパーループス 2人対戦 すぱぽーんDX 2人対戦 それいけエビス丸 2人対戦 だるま道場 2人対戦 陳牌 2人対戦 ツヨシしっかりしなさい対戦ぱずるだま 2人対戦 テトリスバトル外伝 2人対戦 テトリスフラッシュ 2人対戦 ドクターマリオ 2人対戦 どっすん岩石バトル 2人対戦 ドラッキーのパズルツアー 2人対戦 トランプコレクション2 2人対戦 忍たま乱太郎忍術学園パズル大会の巻 2人対戦 ノンタンといっしょくるくるぱずる 2人対戦 パイプドリーム 2人対戦 パズルボブル 2人対戦 ぱずるんデス 4人対戦 パネルDEポン 2人対戦 はらペコバッカ 2人対戦 ピキーニャ 2人対戦 美少女戦士セーラームーンS今度はパズルでおしおきよ 2人対戦 美少女戦士セーラームーンSくるっくりん 2人対戦 美少女戦士セーラームーンSSふわふわパニック 2人対戦 プロ野球熱闘パズルスタジアム 2人対戦 平成軍人将棋 2人対戦 ベストファーマー収穫祭 2人対戦 へべれけのおいしいパズル 5人対戦 ぽぽいっとへべれけ 2人対戦 マジカルドロップ 2人対戦 マジカルドロップ2 2人対戦 ミステリーサークル 2人対戦 ヨッシーのクッキー 2人対戦 らんま1/2奥義邪暗拳 2人対戦 ロゴスパニック 2人対戦
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食堂――― タッタッタッタッバン エイラ「大変ダ!サーニャがまたいなくなっタ!」 シャーリー「またこのパターンか」 ゲルト「ああ・・・サーニャなら・・・ミーナのところだ・・・」ドヨーン・・・ エイラ「!? 大尉が落ち込んでるゾ?」 エーリカ「なんかさ、サーニャんをミーナのところに連れて行って、帰ってきたらこうなってたんだ」 ゲルト「はぁぁ・・・私はなんてことを・・・」 シャーリー「ああもう・・・いい加減にうっとうしいなぁ・・・」 芳佳「そんなこといわなくても・・・」 シャーリー「ん?そうだ宮藤。ゴニョゴニョ」 芳佳「ええっ!?でも・・・」 シャーリー「いいからやってみろって!」 エイラ「ソウダゾ。それで大尉なんて一発ダ」 芳佳「わ、わかりました・・・」 ゲルト「はぁぁ・・・」 芳佳「あの、お姉ちゃん」 ゲルト「っ!?」 芳佳「元気出してよ!落ち込んでるなんてお姉ちゃんらしくないよ!」 ゲルト「だっだっだ、誰がお姉ちゃんだ!」 ゲルト「まったくけしからん!わ、私は部屋に戻る!///」ガチャ 芳佳「本当にこれでよかったんですか?」 シャーリー「まあ落ち込んでるよりはアイツらしいだろ?」 芳佳「それは・・・そうですけど」 エイラ「それより、何でサーニャがミーナ中佐のところニ?」 シャーリー「お前ら、昨日の夜間哨戒で武器をもたずに飛んだって?」 エイラ「ア・・・」 シャーリー「大方、その件だろ」 エーリカ「ふむふむ、その様子だと俺くんとさーにゃんに何かあったな?」 エイラ「エーット・・・ソレハ・・・」 ガチャ サーニャ「それでほかのナイトウィッチと話したりするんですよ」 俺「なるほど、ハム通信ができるわけか・・・それなら・・・」 エイラ「サーニャ・・・なんでソイツと・・・昨日はあんなニ・・・」 サーニャ「あ、おはよう、エイラ」 エイラ(ウッ・・・サーニャの笑顔がマブシイ・・・) 俺「あ、シャーリーさん」 シャーリー「ん?なんだ?」 俺「またパーツを分けてほしいんですけど・・・」 シャーリー「ほうほう・・・今度は何のパーツだ?」 俺「回路をいじって自作ラジオを少々・・・」 シャーリー「お前、そんなことができんのか!?」 芳佳「ラジオを自分で作れるんですか!?すごーい!」 シャーリー「それなら私のところじゃパーツが足りないな。技術部のほうからあまりパーツとかもらってくればいいんじゃないか?」 俺「あ、その手もあったか。あとで顔出してみます」 芳佳「そういえば、サーニャちゃんとエイラさんはご飯がまだでしたよね」 エイラ「そういえばソウダナ」 サーニャ「芳佳ちゃん、お願いできる?」 芳佳「まかせて!」 技術部――― 技術者A「おうボウズ、今度は何が壊れたんだ?」 俺「まだ何も壊してませんよ」 A「冗談だって!はっはっは! それで、何のようだ?」 俺「あまりパーツとかありませんかね?」 A「何のパーツだ?物によっては使われずに処分待ちのもあるが・・・」 俺「とりあえずこれだけ」ペラッ A「・・・これは・・・ラジオでもつ作るつもりか?」 俺「ええ。それも特別なヤツを」 A「オマエの持ち物は全部特別だよ!ちょいとまってな」ガサゴソ A「ふむ・・・3分の1なら今すぐ用意できるが、それ以外となると・・・」 俺「とりあえずある分をいただいてもいいですか?」 A「ああ。処分が面倒なごみが結構あるからな。好きに使ってくれ」 俺「ありがとうございます。あと半田ごても借りていきますね」 A「おうよ。完成したら見せてくれよ!」 俺の部屋――― 俺「で?」 サーニャ「すみません・・・」 シャーリー「エイラお前絶対能力使ってるだろ!?」 エイラ「マインスイーパーなんて私には全部見えてるようなモンダナ」 俺「壊してないなら別にいいけどさ・・・」 サーニャ「本当にすみません・・・」 俺「だからいいって」 シャーリー「何だこれ?隠しファイルとか書いてあるぞ?」 エイラ「アケチマエーアケチマエー」 俺「ちょっ!まtt」 エイラ「・・・・・・」ヤッチマッタゼ サーニャ「・・・・・・///」ポッ シャーリー「・・・・・・ま、まぁ、男ならこういうのに興味があってもいいと思うぞ、うん」アセアセ 俺「・・・・・・死にたい」 夜――― サーニャ「そろそろ夜間哨戒の時間よ、エイラ」 エイラ「ホントダ・・・ゲームしてたら時間が過ぎんのは速いナ」 シャーリー「あたしも戻るよ。ルッキーニが退屈してるだろうし」 俺「あの、サーニャちゃん・・・」 サーニャ「はい?」 俺「昨日、寝てないんでしょ?明日からは無理に俺の実験に付き合わなくてもいいよ」 サーニャ「無理なんてしてません・・・それに、昨日寝てないのは俺さんもじゃないですか?」 俺「えっ」 サーニャ「私のけえたいで取ってきたデータを一晩中解析してたって聞いてます」 俺「・・・・・・」 サーニャ「俺さんも、無理しないでくださいね」 俺「・・・ああ。サーニャちゃんも」 エイラ「ホラホラ、早くイクゾー」グイグイ サーニャ「あ、エイラ」ガチャ エイラ「オマエさ・・・もうサーニャを泣かせんなヨ」 バタン 俺「・・・・・・もちろんだ・・・」 翌朝食堂――― ミーナ「俺さん、資料が届いたわよ」 俺「ありがとうございます」 ミーナ「それと美緒、これ、先日のネウロイの資料なんだけれど・・・」 坂本「ついたのか。あのサーニャの歌を真似たネウロイ・・・今までにないタイプだったな」 俺「えっ・・・すみません、見せてもらってもよろしいですか?」 ミーナ「そっちの資料にも同じのが入ってるわ」 俺「ありがとうございます・・・。俺、しばらく自室に篭ります。芳佳ちゃん、ご飯はいらないから」 芳佳「大丈夫ですか?そんなにたくさんの資料・・・」 俺「大丈夫。その代わり、朝ごはんは大盛りにしてくれる?」 芳佳「わかりました!」 俺の部屋――― 俺「さて・・・ネウロイより先にナイトウィッチの・・・魔道針?こっちからだな」 お昼、食堂――― サーニャ「おはよう・・・」 エイラ「皆起きてるカ?」 芳佳「あ、サーニャちゃん、エイラさんおはよう!」 リーネ「もうお昼だけどね」 エイラ「夜間哨戒なんだから仕方ねーダロ?」 サーニャ「・・・俺さんは?」 芳佳「俺さんは今日一日部屋にいるって。すごいいっぱいの資料を持っていったけど」 サーニャ「ご飯は?」 芳佳「いらないって・・・でも、持ってった方がいいのかな?」 エイラ「アイツがいらないっていったんだロ?だったらジャマすんなっテ」 サーニャ「・・・・・・」 夜――― エイラ「サーニャ、そろそろ行こうゼ」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「サーニャ?」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オーイ」ブンブン サーニャ「え?どうしたの、エイラ」 エイラ「どうしたのはコッチのセリフダ。返事くらいしてくれヨ」 サーニャ「ごめん、エイラ」 エイラ「もしかして、ドッカ痛いのカ?風邪でも引いたとカ?」 サーニャ「ううん。大丈夫。行こう、エイラ」 サーニャ「・・・・・・俺さん」 ブロロロロ・・・ 俺「ネウロイ・・・特殊な電波?・・・いや、これは約5ギガヘルツだったし・・・」 俺「これ・・・サーニャの歌を真似したネウロイ?・・・で、これがナイトウィッチのハム無線会話の実情・・・」 俺 ブツブツ 翌朝――― 俺「眩しい・・・朝か・・・」 俺「つまりこの回路を・・・」カリカリ 俺「それを一度2進数に変換して・・・」カリカリ 俺「ふぅ・・・こんなもんか」 俺(もし、これが俺の目の届かないところに行ったら歴史が変わる。確実に) 俺「だが・・・アニメの展開なんて知ったことか!」 俺「彼女たちを助ける。俺も無事に帰る!それだけだ!」 俺「俺今、かっこいいこと言ったんじゃねぇ?」 昼――― サーニャ「・・・おはよう」 エイラ「オーッス」 芳佳「おはよう、二人とも」 リーネ「コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 エイラ「うーん・・・トマt」 サーニャ「・・・コーン」 エイラ「わ、私もコーンスープにしようかな、ウン」 リーネ「わかりました」 坂本「二人の料理はいつも美味いな」 芳佳「ありがとうございます、坂本さん」 ルッキーニ「あたしも芳佳の料理好きー!」 芳佳「あはは、ありがとう、ルッキーニちゃん」 ペリーヌ「・・・それにしても最近は寝付けませんわ」 シャーリー「なんで?」 ペリーヌ「私の部屋の窓から見える一番近くの部屋が、一晩充電器がついていて・・・」 ルッキーニ「それじゃ、外で寝ればいいじゃん!」 ペリーヌ「あなたと一緒にしないでくださる!?」 ミーナ(俺さん、がんばってるわね) ゲルト「しかし軍人たるもの、どこででも寝れるようにならねばいざというときに困ることになるぞ」 エーリカ「そーだそーだ」ムニャムニャ・・・ムシャムシャ・・・ ゲルト「ハルトマン!オマエは寝るか食べるかどっちかにしろ!」 エーリカ「じゃーねるー」zzz ゲルト「寝るなーーー!」 サーニャ「ぺ・・・ペリーヌさん・・・」 ペリーヌ「なんですの?(サーニャさんが私に話しかけるなんて珍しい)」 サーニャ「その部屋って、もしかして・・・」 ペリーヌ「ええ。最近来たあの殿方ですわ。まったく、体は小さくて細いし、外にも出ずにこそこそと・・・なんですの、あの人は」 サーニャ「・・・・・・そ、そんなことは・・・」 ペリーヌ「それにあれですわ!あの機械!あれからなんかいやな電気が出て静電気みたいな感じが・・・」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オイ、ツンツンメガネ!サーニャに何してんだヨ!?」 ペリーヌ「別に何も・・・って、その呼び方はやめなさいといったでしょ!」 エイラ「ヘーンダ!サーニャ、ツンツンメガネのゆーことなんてキニスンナ!」 サーニャ「だ、大丈夫だから、エイラ・・・」 ガチャ 俺「みんな、おはよー」 サーニャ「・・・俺さん!」 俺「サーニャちゃん、おはよう」 サーニャ「すごい隈じゃないですか・・・また寝てないんですか?」 俺「ああ。でもなんとか設計図が完成したよ」 シャーリー「設計図?」 俺「ネウロイの言葉を受信する専用の受信機です。まだ設計図の段階ですから成功するかはわかりませんけど」 リーネ「俺さん、コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 俺「コーンで」 リーネ「わかりました」 シャーリー「それ、ちょっと見せてくれよ」 俺「いいですよ」っノート シャーリー ペラッ「・・・なんじゃこりゃ?」 俺「ああ、最初のほうはナイトウィッチの魔道針の個人的な分析とネウロイの親機、子機の通信についての考察です」 シャーリー「・・・これ、学会に発表できるレベルじゃないのか・・・?」 ルッキーニ「みせてみせて!」 シャーリー「わかるのかよ、ルッキーニ?」 ルッキーニ「・・・・・・ここ、間違ってると思うけどな~・・・」 俺「えっ?どこどこ?」 ルッキーニ「ここさ、アマチュア・ハム無線におけるナイトウィッチの発信電波の周波数についてなんだけど・・・」 俺「いや、だってここはナイトウィッチの魔道針の限界発信音波が・・・」 ルッキーニ アーデモナイ 俺 コーデモナイ サーニャ「あ・・・そ、それは・・・」 俺「ん?サーニャちゃん?」 サーニャ「あ・・えっと・・・」 俺「いや、間違ってたらいってほしい。間違ったままじゃ進歩しないからな」 サーニャ「えっとですね、発信電波と受信電波のところで・・・」 俺 ソーデモナイ ルッキーニ ソレデモナイ サーニャ ドレデモナイ リーネ「あの、さめないうちに食べてくださいね・・・」 芳佳「ルッキーニちゃんって、頭よかったんだ・・・」 ペリーヌ「あ・・・ありえませんわ・・・」 エイラ「サーニャ・・・食べようゼー・・・」 食後――― 俺「さて、食べ終わったわけだが」 ルッキーニ「こんな感じ?」 サーニャ「はい・・・ネウロイの方はなんとなくしかわかりませんけど・・・」 ルッキーニ「あたしも半分ぐらいしか理解できないなー・・・通信回線GPS?」 俺「あー、それは気にしないで。回路図のほうは大丈夫かな?」 ルッキーニ「パッと見は大丈夫だけど・・・これだと素材とサイズが大変なことにならない?」 サーニャ「・・・私は、材料とかはわからなくて・・・」 俺「ほとんど大丈夫ならいいよ。後は技術部のほうと掛け合ってくる」 ミーナ「ちょっといいかしら?」 俺「はい?」 ミーナ「一応、軍の上のほうにはあなたは民間からの技術協力及び提供者という立場になっているのだけれど」 ミーナ「勝手に軍の備品を使われては困るし・・・一度私のほうに報告書を提出してもらえる?」 俺「了解です・・・報告書の書き方ってどうすればいいんでしょう?」 ミーナ「うーん・・・誰かに教えてもらえれば楽なんだけれど・・・」チラッ サーニャ「わ・・・私ですか?」 ミーナ「お願いしていいかしら?」 サーニャ「り、了解です・・・」 俺「よろしく、サーニャちゃん」 サーニャ「は・・・はい・・・///」 エイラ「サーニャー・・・サーニャー・・・」ブツブツ 夜、俺の部屋――― 俺「何もないけどゆっくりしてくれ」 サーニャ「し・・・失礼します・・・」 俺「椅子一個しかないんだけど、座る?」 サーニャ「いえ、机に向かうのは俺さんですから・・・」 俺「ごめん、じゃあベッドにでも適当に座ってくれ」 サーニャ「は・・・はい」 俺「えっと・・・さっそくなんだけど、ここにタイトルを?」 サーニャ「はい」 俺「んで、こっちに署名、と」 サーニャ「署名はこっちです・・・」スッ 俺「なるほどね」スッ・・・ピトッ サーニャ「あっ・・・///」 俺「ご、ごめん・・・///」 サーニャ「い、いえ・・・」 俺「あ、あの、あの、ここ、ここは!?」 サーニャ「き、今日の日付です」 俺「な、なるほど」 サーニャ「・・・・・・」 俺「・・・・・」カリカリ エイラ「クッソー・・・二人っきりだなんて、認められるカ!」コソコソ エイラ「・・・・・・」 エイラ「ナンダ。意外とまじめにやってるじゃなイカ」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「いやいや、サーニャがあんなヤツと二人っきりだなんテ・・・・」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「もうサーニャを泣かせんなヨ!絶対ダカンナ!!」タッタッタッ
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食堂――― タッタッタッタッバン エイラ「大変ダ!サーニャがまたいなくなっタ!」 シャーリー「またこのパターンか」 ゲルト「ああ・・・サーニャなら・・・ミーナのところだ・・・」ドヨーン・・・ エイラ「!? 大尉が落ち込んでるゾ?」 エーリカ「なんかさ、サーニャんをミーナのところに連れて行って、帰ってきたらこうなってたんだ」 ゲルト「はぁぁ・・・私はなんてことを・・・」 シャーリー「ああもう・・・いい加減にうっとうしいなぁ・・・」 芳佳「そんなこといわなくても・・・」 シャーリー「ん?そうだ宮藤。ゴニョゴニョ」 芳佳「ええっ!?でも・・・」 シャーリー「いいからやってみろって!」 エイラ「ソウダゾ。それで大尉なんて一発ダ」 芳佳「わ、わかりました・・・」 ゲルト「はぁぁ・・・」 芳佳「あの、お姉ちゃん」 ゲルト「っ!?」 芳佳「元気出してよ!落ち込んでるなんてお姉ちゃんらしくないよ!」 ゲルト「だっだっだ、誰がお姉ちゃんだ!」 ゲルト「まったくけしからん!わ、私は部屋に戻る!///」ガチャ 芳佳「本当にこれでよかったんですか?」 シャーリー「まあ落ち込んでるよりはアイツらしいだろ?」 芳佳「それは・・・そうですけど」 エイラ「それより、何でサーニャがミーナ中佐のところニ?」 シャーリー「お前ら、昨日の夜間哨戒で武器をもたずに飛んだって?」 エイラ「ア・・・」 シャーリー「大方、その件だろ」 エーリカ「ふむふむ、その様子だと俺くんとさーにゃんに何かあったな?」 エイラ「エーット・・・ソレハ・・・」 ガチャ サーニャ「それでほかのナイトウィッチと話したりするんですよ」 俺「なるほど、ハム通信ができるわけか・・・それなら・・・」 エイラ「サーニャ・・・なんでソイツと・・・昨日はあんなニ・・・」 サーニャ「あ、おはよう、エイラ」 エイラ(ウッ・・・サーニャの笑顔がマブシイ・・・) 俺「あ、シャーリーさん」 シャーリー「ん?なんだ?」 俺「またパーツを分けてほしいんですけど・・・」 シャーリー「ほうほう・・・今度は何のパーツだ?」 俺「回路をいじって自作ラジオを少々・・・」 シャーリー「お前、そんなことができんのか!?」 芳佳「ラジオを自分で作れるんですか!?すごーい!」 シャーリー「それなら私のところじゃパーツが足りないな。技術部のほうからあまりパーツとかもらってくればいいんじゃないか?」 俺「あ、その手もあったか。あとで顔出してみます」 芳佳「そういえば、サーニャちゃんとエイラさんはご飯がまだでしたよね」 エイラ「そういえばソウダナ」 サーニャ「芳佳ちゃん、お願いできる?」 芳佳「まかせて!」 技術部――― 技術者A「おうボウズ、今度は何が壊れたんだ?」 俺「まだ何も壊してませんよ」 A「冗談だって!はっはっは! それで、何のようだ?」 俺「あまりパーツとかありませんかね?」 A「何のパーツだ?物によっては使われずに処分待ちのもあるが・・・」 俺「とりあえずこれだけ」ペラッ A「・・・これは・・・ラジオでもつ作るつもりか?」 俺「ええ。それも特別なヤツを」 A「オマエの持ち物は全部特別だよ!ちょいとまってな」ガサゴソ A「ふむ・・・3分の1なら今すぐ用意できるが、それ以外となると・・・」 俺「とりあえずある分をいただいてもいいですか?」 A「ああ。処分が面倒なごみが結構あるからな。好きに使ってくれ」 俺「ありがとうございます。あと半田ごても借りていきますね」 A「おうよ。完成したら見せてくれよ!」 俺の部屋――― 俺「で?」 サーニャ「すみません・・・」 シャーリー「エイラお前絶対能力使ってるだろ!?」 エイラ「マインスイーパーなんて私には全部見えてるようなモンダナ」 俺「壊してないなら別にいいけどさ・・・」 サーニャ「本当にすみません・・・」 俺「だからいいって」 シャーリー「何だこれ?隠しファイルとか書いてあるぞ?」 エイラ「アケチマエーアケチマエー」 俺「ちょっ!まtt」 エイラ「・・・・・・」ヤッチマッタゼ サーニャ「・・・・・・///」ポッ シャーリー「・・・・・・ま、まぁ、男ならこういうのに興味があってもいいと思うぞ、うん」アセアセ 俺「・・・・・・死にたい」 夜――― サーニャ「そろそろ夜間哨戒の時間よ、エイラ」 エイラ「ホントダ・・・ゲームしてたら時間が過ぎんのは速いナ」 シャーリー「あたしも戻るよ。ルッキーニが退屈してるだろうし」 俺「あの、サーニャちゃん・・・」 サーニャ「はい?」 俺「昨日、寝てないんでしょ?明日からは無理に俺の実験に付き合わなくてもいいよ」 サーニャ「無理なんてしてません・・・それに、昨日寝てないのは俺さんもじゃないですか?」 俺「えっ」 サーニャ「私のけえたいで取ってきたデータを一晩中解析してたって聞いてます」 俺「・・・・・・」 サーニャ「俺さんも、無理しないでくださいね」 俺「・・・ああ。サーニャちゃんも」 エイラ「ホラホラ、早くイクゾー」グイグイ サーニャ「あ、エイラ」ガチャ エイラ「オマエさ・・・もうサーニャを泣かせんなヨ」 バタン 俺「・・・・・・もちろんだ・・・」 翌朝食堂――― ミーナ「俺さん、資料が届いたわよ」 俺「ありがとうございます」 ミーナ「それと美緒、これ、先日のネウロイの資料なんだけれど・・・」 坂本「ついたのか。あのサーニャの歌を真似たネウロイ・・・今までにないタイプだったな」 俺「えっ・・・すみません、見せてもらってもよろしいですか?」 ミーナ「そっちの資料にも同じのが入ってるわ」 俺「ありがとうございます・・・。俺、しばらく自室に篭ります。芳佳ちゃん、ご飯はいらないから」 芳佳「大丈夫ですか?そんなにたくさんの資料・・・」 俺「大丈夫。その代わり、朝ごはんは大盛りにしてくれる?」 芳佳「わかりました!」 俺の部屋――― 俺「さて・・・ネウロイより先にナイトウィッチの・・・魔道針?こっちからだな」 お昼、食堂――― サーニャ「おはよう・・・」 エイラ「皆起きてるカ?」 芳佳「あ、サーニャちゃん、エイラさんおはよう!」 リーネ「もうお昼だけどね」 エイラ「夜間哨戒なんだから仕方ねーダロ?」 サーニャ「・・・俺さんは?」 芳佳「俺さんは今日一日部屋にいるって。すごいいっぱいの資料を持っていったけど」 サーニャ「ご飯は?」 芳佳「いらないって・・・でも、持ってった方がいいのかな?」 エイラ「アイツがいらないっていったんだロ?だったらジャマすんなっテ」 サーニャ「・・・・・・」 夜――― エイラ「サーニャ、そろそろ行こうゼ」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「サーニャ?」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オーイ」ブンブン サーニャ「え?どうしたの、エイラ」 エイラ「どうしたのはコッチのセリフダ。返事くらいしてくれヨ」 サーニャ「ごめん、エイラ」 エイラ「もしかして、ドッカ痛いのカ?風邪でも引いたとカ?」 サーニャ「ううん。大丈夫。行こう、エイラ」 サーニャ「・・・・・・俺さん」 ブロロロロ・・・ 俺「ネウロイ・・・特殊な電波?・・・いや、これは約5ギガヘルツだったし・・・」 俺「これ・・・サーニャの歌を真似したネウロイ?・・・で、これがナイトウィッチのハム無線会話の実情・・・」 俺 ブツブツ 翌朝――― 俺「眩しい・・・朝か・・・」 俺「つまりこの回路を・・・」カリカリ 俺「それを一度2進数に変換して・・・」カリカリ 俺「ふぅ・・・こんなもんか」 俺(もし、これが俺の目の届かないところに行ったら歴史が変わる。確実に) 俺「だが・・・アニメの展開なんて知ったことか!」 俺「彼女たちを助ける。俺も無事に帰る!それだけだ!」 俺「俺今、かっこいいこと言ったんじゃねぇ?」 昼――― サーニャ「・・・おはよう」 エイラ「オーッス」 芳佳「おはよう、二人とも」 リーネ「コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 エイラ「うーん・・・トマt」 サーニャ「・・・コーン」 エイラ「わ、私もコーンスープにしようかな、ウン」 リーネ「わかりました」 坂本「二人の料理はいつも美味いな」 芳佳「ありがとうございます、坂本さん」 ルッキーニ「あたしも芳佳の料理好きー!」 芳佳「あはは、ありがとう、ルッキーニちゃん」 ペリーヌ「・・・それにしても最近は寝付けませんわ」 シャーリー「なんで?」 ペリーヌ「私の部屋の窓から見える一番近くの部屋が、一晩充電器がついていて・・・」 ルッキーニ「それじゃ、外で寝ればいいじゃん!」 ペリーヌ「あなたと一緒にしないでくださる!?」 ミーナ(俺さん、がんばってるわね) ゲルト「しかし軍人たるもの、どこででも寝れるようにならねばいざというときに困ることになるぞ」 エーリカ「そーだそーだ」ムニャムニャ・・・ムシャムシャ・・・ ゲルト「ハルトマン!オマエは寝るか食べるかどっちかにしろ!」 エーリカ「じゃーねるー」zzz ゲルト「寝るなーーー!」 サーニャ「ぺ・・・ペリーヌさん・・・」 ペリーヌ「なんですの?(サーニャさんが私に話しかけるなんて珍しい)」 サーニャ「その部屋って、もしかして・・・」 ペリーヌ「ええ。最近来たあの殿方ですわ。まったく、体は小さくて細いし、外にも出ずにこそこそと・・・なんですの、あの人は」 サーニャ「・・・・・・そ、そんなことは・・・」 ペリーヌ「それにあれですわ!あの機械!あれからなんかいやな電気が出て静電気みたいな感じが・・・」 サーニャ「・・・・・・」 エイラ「オイ、ツンツンメガネ!サーニャに何してんだヨ!?」 ペリーヌ「別に何も・・・って、その呼び方はやめなさいといったでしょ!」 エイラ「ヘーンダ!サーニャ、ツンツンメガネのゆーことなんてキニスンナ!」 サーニャ「だ、大丈夫だから、エイラ・・・」 ガチャ 俺「みんな、おはよー」 サーニャ「・・・俺さん!」 俺「サーニャちゃん、おはよう」 サーニャ「すごい隈じゃないですか・・・また寝てないんですか?」 俺「ああ。でもなんとか設計図が完成したよ」 シャーリー「設計図?」 俺「ネウロイの言葉を受信する専用の受信機です。まだ設計図の段階ですから成功するかはわかりませんけど」 リーネ「俺さん、コーンスープとトマトスープ、どっちがいいですか?」 俺「コーンで」 リーネ「わかりました」 シャーリー「それ、ちょっと見せてくれよ」 俺「いいですよ」っノート シャーリー ペラッ「・・・なんじゃこりゃ?」 俺「ああ、最初のほうはナイトウィッチの魔道針の個人的な分析とネウロイの親機、子機の通信についての考察です」 シャーリー「・・・これ、学会に発表できるレベルじゃないのか・・・?」 ルッキーニ「みせてみせて!」 シャーリー「わかるのかよ、ルッキーニ?」 ルッキーニ「・・・・・・ここ、間違ってると思うけどな~・・・」 俺「えっ?どこどこ?」 ルッキーニ「ここさ、アマチュア・ハム無線におけるナイトウィッチの発信電波の周波数についてなんだけど・・・」 俺「いや、だってここはナイトウィッチの魔道針の限界発信音波が・・・」 ルッキーニ アーデモナイ 俺 コーデモナイ サーニャ「あ・・・そ、それは・・・」 俺「ん?サーニャちゃん?」 サーニャ「あ・・えっと・・・」 俺「いや、間違ってたらいってほしい。間違ったままじゃ進歩しないからな」 サーニャ「えっとですね、発信電波と受信電波のところで・・・」 俺 ソーデモナイ ルッキーニ ソレデモナイ サーニャ ドレデモナイ リーネ「あの、さめないうちに食べてくださいね・・・」 芳佳「ルッキーニちゃんって、頭よかったんだ・・・」 ペリーヌ「あ・・・ありえませんわ・・・」 エイラ「サーニャ・・・食べようゼー・・・」 食後――― 俺「さて、食べ終わったわけだが」 ルッキーニ「こんな感じ?」 サーニャ「はい・・・ネウロイの方はなんとなくしかわかりませんけど・・・」 ルッキーニ「あたしも半分ぐらいしか理解できないなー・・・通信回線GPS?」 俺「あー、それは気にしないで。回路図のほうは大丈夫かな?」 ルッキーニ「パッと見は大丈夫だけど・・・これだと素材とサイズが大変なことにならない?」 サーニャ「・・・私は、材料とかはわからなくて・・・」 俺「ほとんど大丈夫ならいいよ。後は技術部のほうと掛け合ってくる」 ミーナ「ちょっといいかしら?」 俺「はい?」 ミーナ「一応、軍の上のほうにはあなたは民間からの技術協力及び提供者という立場になっているのだけれど」 ミーナ「勝手に軍の備品を使われては困るし・・・一度私のほうに報告書を提出してもらえる?」 俺「了解です・・・報告書の書き方ってどうすればいいんでしょう?」 ミーナ「うーん・・・誰かに教えてもらえれば楽なんだけれど・・・」チラッ サーニャ「わ・・・私ですか?」 ミーナ「お願いしていいかしら?」 サーニャ「り、了解です・・・」 俺「よろしく、サーニャちゃん」 サーニャ「は・・・はい・・・///」 エイラ「サーニャー・・・サーニャー・・・」ブツブツ 夜、俺の部屋――― 俺「何もないけどゆっくりしてくれ」 サーニャ「し・・・失礼します・・・」 俺「椅子一個しかないんだけど、座る?」 サーニャ「いえ、机に向かうのは俺さんですから・・・」 俺「ごめん、じゃあベッドにでも適当に座ってくれ」 サーニャ「は・・・はい」 俺「えっと・・・さっそくなんだけど、ここにタイトルを?」 サーニャ「はい」 俺「んで、こっちに署名、と」 サーニャ「署名はこっちです・・・」スッ 俺「なるほどね」スッ・・・ピトッ サーニャ「あっ・・・///」 俺「ご、ごめん・・・///」 サーニャ「い、いえ・・・」 俺「あ、あの、あの、ここ、ここは!?」 サーニャ「き、今日の日付です」 俺「な、なるほど」 サーニャ「・・・・・・」 俺「・・・・・」カリカリ エイラ「クッソー・・・二人っきりだなんて、認められるカ!」コソコソ エイラ「・・・・・・」 エイラ「ナンダ。意外とまじめにやってるじゃなイカ」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「いやいや、サーニャがあんなヤツと二人っきりだなんテ・・・・」 エイラ「・・・・・・」 エイラ「もうサーニャを泣かせんなヨ!絶対ダカンナ!!」タッタッタッ
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原文 元ネタ 備考 話の流れ 漫画『ジョジョの奇妙な冒険(3部)』のエピソード「銀色の戦車」 『ジョジョの奇妙な冒険』文庫版8巻参照 北城トオル 特撮ドラマ『仮面ライダーアギト』の北条透 「宣戦布告と認識する!!当方に迎撃の用意あり!!」「瞬着ッッ!!!」 漫画『覚悟のススメ』の葉隠覚悟の台詞 「覚悟完了」 漫画『覚悟のススメ』の葉隠覚悟が戦闘時に出るテロップ 強化外骨格 武威王 漫画『覚悟のススメ』の登場兵器「強化外骨格」特撮ドラマ『仮面ライダーアギト』の登場兵器「V―1システム」 「”銃は剣よりも強し”ンッン~~~、名言ですねこれはねえ、そうは思いませんか?そこのお侍さん」「軍人将棋ってありますよねぇ・・・戦車は兵隊より強いし、また戦車は地雷に弱い・・・・ま、戦いの原則ってヤツです私の得物は拳銃(ハジキ)!拳銃に剣では勝てませんよ 漫画『ジョジョの奇妙な冒険(3部)』のホル・ホースの台詞 シックス・オン・ワン 漫画『魁!男塾』のドク・ロットンの必殺技 「いざ尋常にッ!グラップラーファイトォオオオオオオオオオ!!」「レディィイイイイイッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオゥ!!」 アニメ『機動武伝Gガンダム』で登場人物たちが「ガンダムファイト」を行うときに言う台詞 「ククク・・・素晴らしい!素晴らしい反射神経!貴方をカテゴリーS以上のグラップラーと認識します・・・では見せてあげましょう紅華会S級グラップラーの射撃というモノを!」 漫画『ヘルシング』のアーカードの台詞 エリプスハンター 漫画『ワイルドリーガー』の浅野夏門の持つ魔球エリプスハンター 竜の騎士 漫画『ダイの大冒険』に登場する種族「竜の騎士」 「竜闘気」、「竜の紋章」も同じく『ダイの大冒険』の「竜の騎士」の特徴。 シンエモンストラッシュ 漫画『ダイの大冒険』でダイ、アバンなどが使うアバンストラッシュ 「大地を斬り、海を斬り、空を斬り・・・そして全てを斬る」 漫画『ダイの大冒険』に登場する技「アバンストラッシュ」の煽り文句 ファイナルベント 特撮ドラマ『仮面ライダー龍騎』に登場するライダー達の必殺技の総称「ファイナルベント」 来週も面白カッコいいぜ! アニメ『魔神英雄伝ワタル』の次回予告
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このページはこちらに移転しました クリスマスがやってきた 作詞/タマムシ 赤と緑がシンボルカラー 家のドアにリリースが ちらりほらりと あったりなかったり やってきたかなサンタさん 白いおひげのクソジジイ昔は青の赤い服 気に入らないぜファションチェンジ でも… LAN☆LAN☆クリスマス LAN☆LAN☆クリスマス クリスマスがやってんだよwww LAN☆LAN☆クリスマス LAN☆LAN☆クリスマス クリスマスががががが やってきたかなwww
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[部分編集] ゲーム名 詳細関係 メモ ことのパ! 1 /2/3 連想キーワードを出して得点を競う ねこ戦車 1 /2/3 最大6人でチーム/個人戦が出来る大砲ゲーム トラビアン 1/2/3 JP3 北西→統計→同盟(検索 名前 poverty)→トラビアンのpoverty公開掲示板に書き込み<専用ページ> じゃが島興亡記 1/2/3 Ajaxで動く戦車ゲーム 天鳳 1/2/3 フラッシュで動くネット麻雀 嫌儲部屋 < 嫌儲Wiki > Transformice ! 1/2/3 ネズミゲー wiki1 / wiki2 / 海外wiki <専用ページ> Realm of the Mad God 1/2/3 小規模MO wiki Everybody edits! 1/2/3 アクション。自分で作ったマップを皆で遊べる Minions 1/2/3 戦車ゲー 解説 / wiki Jelly Battle 1/2/3 パズルっぽい4人対戦型ゲーム Tank Ball 1/2/3 3D戦車対戦ゲーム Ctrlでショット カードコマンダー 1/2/3 カード対戦 wiki ゴッドフィールド 1/2/3 最大9人でチーム/個人戦ができるガードゲーム Exit Path 1/2/3 走ってレース バスケットボール 1/2/3 同時接続しているユーザーとフリースローを競うゲーム Boxhead Bounty Hunter 1/2/3 四角いキャラが銃で打ち合うバトルロワイヤル Stick Arena Ballistick 1/2/3 見下ろし視点のバトルロワイヤル 64の007思い出す Multiplayer Desktop Tower Defense 1/2/3 防衛ゲーのオンライン対戦 ダイナマイト野球 1/2/3 クルントット 1/2/3 ボールを打ち合う3D対戦ゲーム アノコロ 1/2/3 鬼ゴッコ、缶ケリ、サッカーができる。マウス操作のみ FLAG DASH 1/2/3 雪合戦 女の子がえっちゅんって言ったら終わり 大富豪 1/2/3 七並べ 1/2/3 オンライン軍人将棋 1/2/3 Lunchtimers 1/2/3 匿名の落書き場。3分ごとに消える ポッキーボード 1/2/3 ポッキー並べる Power Paintball 1/2/3 ネット対戦ペイントボールシューティング TM Clone 1 /2/3 オンライン戦車ゲー wiki OGame 1/2/3 宇宙戦争シミュ トラビアン系 wiki Erements 1/2/3 海外のカード対戦。全部英語なので wiki 見て予習を Diplomacy MOE2 1/2/3 戦略級ボードゲーム 解説 ZWOK 1/2/3 ネコ戦車みたいなオンライン雪合戦ゲーム。部屋は作れない Tank Master 1/2/3 戦車対戦ゲーム
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ストーリー1 大戦艦がやってきた! 戦艦:プスクス 放送さんが解説します! この戦艦なら楽勝!ほそいところをねらって切断していくのよ!
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タピがやってきた! ・驚きの発見 ベリーの茂みから収穫しましょう0/2飛行機を探索しましょう0/1 10050 ・帰郷 タピのタスクをすべてクリアしましょう 100002探索者の小屋1 ・おとり作戦 餌箱を作りましょうマーロッドをおびき出しましょうマーロッドを捕まえましょう 30012010 ・甘い生活 熟した果物を集めましょう0/30タピが卵をかえすのを手伝いましょう0/5 400200 ・マーロッドを追いかけましょう マーロッドを捕まえましょう0/5盗まれたタピの卵を見つけましょう 30050 ・きちんと片付けて 高まるエネルギーのアーティファクトを起動させましょう0/1 20030 ・泥棒を追いかけましょう 盗まれたタピの卵を見つけましょう0/5 50025010 ・こんにちは、赤ちゃん! タピが卵をかえすのを手伝いましょう0/1 30050 ・黄金の山脈 黄金の卵の殻を集めましょうタピの感謝の気持ちを受け取りましょう0/1 30015010 ・小さな小屋 製材所で長期取引を注文しましょう0/3木を切り倒しましょう0/10低木を取り除きましょう0/10 450150 ・果物天国 ベリーの茂みから利益を集めましょう0/5熟した果物を集めましょう0/150マーロッドを捕まえましょう0/10 500200 ・小さな奇跡 タピが卵をかえすのを手伝いましょう 10003001 ・かしこい赤ちゃん 小さなタピを座らせてあげましょう0/1 10050 ・新たな発見 謎の洞窟を探索しましょう0/3 20030 ・お世話と美しさ タピが卵をかえすのを手伝いましょう0/5タピの感謝の気持ちを受け取りましょう0/7マーロッドを捕まえましょう0/250 250050010 ・サバイバルキット 製材所で長期取引を注文しましょう0/2熟した果物を集めましょう0/200畑のトウモロコシを植えましょう0/3 500200 ・ヒナを守れ 家から利益を集めましょう0/5古代のバーで長期取引を注文しましょう0/2 300150 ・座ってくつろごう 木を切り倒しましょう0/5製材所で長期取引を注文しましょう0/3ベンチを作りましょう0/2 500200